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あっぷあっぷ

毎日猛暑の東京です。
溶けてしまうかも。いや、溶けてしまいたい。
夏ですな。


先日の新宿ピットインでのライブ。
動画をアップしました。

荒武裕一朗トリオ 新宿Pit inn 2015.07.24(fri)
三嶋大輝b、今泉総之輔ds
『Blue rond A la Tark』
MCからも入っております。
音量大きめで、ヘッドフォンで聴かれることを推奨します!

http://youtu.be/83SyRdz4QlI
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by arapf331 | 2015-07-30 16:04 | Jazz | Comments(0)  

ピットインを終えて

昨日のピットインにお越し頂き、ありがとうございました。
熱いお客様に感謝、感謝です。
いやぁ〜楽しかった!!!!

総之輔とは5年ぶりの共演。
グッと素晴らしくなって帰ってきました。
N.Yに一緒に行った珍道中やツアーの思い出。
色んな思い出話に花が咲き、笑いの絶えない楽屋。

ベースの三嶋も骨太なサポート。
ソロ内容も聴きごたえ充分でした。
これからが本当に楽しみな三嶋。
総之輔にも喝を入れられておりました。

実は三嶋がブラッドメルドーに似ている。
言われてみて、そう言われれば似ている。
まぁ、どうでも良いですが(笑)

アンコールも頂きました。
シンガポールからのお客様や岡山からも。
CDも売れました。
たくさんのお客様に感謝!
トリオとしては初顔合わせでしたが◎

セットリスト 2015.7.24 Pit inn
1.IDA Lupino
2.Ecravo da Alegria
3.I'll keep loving you
4.Sea Road

1.Dialogue in a day of Spring
2.Blue Rondo A la tark
3.Water under the bridge
4.夕焼け
en.Ain't tell you, way to but

1人背の高い三嶋。。
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ソロピアノ公演
是非お越し下さい。
8月4日(火) 目黒Blues Alley Japan
SOLO & DUO
荒武裕一朗(p) &三嶋大輝(b)

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by arapf331 | 2015-07-25 16:47 | Jazz | Comments(0)  

夏本番

ダラダラしたり、ちょっと頑張ったり。
くだらない事で笑いあったり。

人間って良いなぁと思う。
仲間や友人と気兼ねなく語りあえる時間。
ほんの少しでも元気になれる。

それぞれ色んな悩みを抱えながらも
一緒に働いたり、演奏したり。
みんな人間らしさに溢れている。

人間って良いなぁ。
助け合って、お互いをカバーしあって生きる。
お互いを思い合って。

この世に生を受けた命。
これから産まれてくる新しい命。
みんな同じ人間。

ただそれだけで、美しい。
人間臭さも、喜びも、悲しみも、全て美しい。

1人の人間が音を奏でる。
そこにみんなが呼応する。
そして、その空間は呼吸を始める。

ただそれだけで良い。
僕のピアノはそんな人間臭さに溢れていたい。

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今夜もそんな想いでピアノに向かいます。
是非お越しください。

7月24日(金)
新宿ピットイン 夜の部
荒武裕一朗(p)トリオ
三嶋大輝(b) 今泉総之輔(ds)

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by arapf331 | 2015-07-24 10:03 | Jazz | Comments(0)  

音楽の神様へ

夢が大きく膨らむ午前2時。
もうすでにこれは妄想としか言えない状態。
でも実現したい。
音楽の神様!!どうか僕に力を貸してください。

ツアーも終わり東京に戻ってきました。
これまでのモヤモヤしていた思いを改めて決意して、
自分を少しだけ褒めてやりたいことを実践できた。
スッキリ。笑顔になれるって大事。

これからも自分の信じる道を突き進む。
いつも感じる事だけど、音楽が本当の意味で音楽になるのは、
聞き手が何かを感じ取れた瞬間じゃないか、と。

情報が氾濫している現代。
これは今を生きる現代人にとっては避けては通れない。
降り積もる情報に、嬉々として埋もれ押し潰される。
情報を知識と勘違いしながら、幸せや豊かさと同じだと思ってしまう。
そう、そんな人達もいる。
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しかし、嫌いな人との付き合い方や嫌いな仕事との付き合い方。
「嫌なこと」を無理してでも好きになるための努力論が叫ばれている現代。
僕はこれは違ってると思う。

本当は『好きな人と過ごすこと』
『好きな仕事を追求すること』の方が圧倒的に重要でしょ。
好きなことをやるのに、自分を擦り減らす努力なんて要らない。

いよいよパズルが重なり始めた。
終焉と創造。
『Perfect Match』



今日の格言
『芸術は犬の縄張り争いではない』
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by arapf331 | 2015-07-20 04:08 | Jazz | Comments(0)  

Memories with Mr.Poo in N.Y

先日、菊池雅章さんが亡くなった。
日本を代表するピアニスト。またレジェンドが1人いなくなってしまった。

ニューヨーク在住で、日本に帰国されるとライブに駆けつけた。
そんなプーさん(愛称)に初めてニューヨークでレッスンを受けた記録。
本田珠也さんの紹介でプーさんのレッスンを受けさせて頂きました。

今から9年前の2006年。
僕が32歳の時でした。

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2006年5月25日(水)
今日は昼ぐらいに起きて、早速買出しへ。
近くのDeliで惣菜たっぷりと買い込み、部屋で食事。
インターネットカフェを見つけて、そこから日本のみなさんにメッセージを書き込む。

一旦ホテルに戻り、歩の携帯からプーさんに電話。
「今日の午後に来なさい!」
とうとうプーさんからレッスンを受けられる!!
まず教えたりすることをしない方が時間を作ってくれたことに感謝。
そして、珠也さんの紹介が無かったら実現不可能だったろう・・。
覚悟を決めてチェルシーのW20 st 7aveにある自宅にお邪魔した。
 
部屋が広い!!
Garageタイプでスタインウェイピアノや様々なシンセ類が並べられた楽器室。
奥のリビングに通され、同居しているあきこさんに紅茶を頂いた。
初めてちゃんとお話させて頂き、緊張しながらもジャズ談義に花が咲いた。
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プーさんが日本での活動からNYに移って約30年。
大変だったと思うが、この生活を見てやはり素晴らしいピアニストなんだと実感した。
ピアノを弾きながらタッチやフレーズのアクセントやスピード感のアドバイスを頂いた。
なぜプーさんの音があれだけ緊張感に満ちているのか、少しだけ分かった気がした。

8月に日本で発売になるG.Osby(as)とのデュオアルバムのラフミックスのCDRを
プレゼントしてくれた。あとプーさんのソロピアノ作品集も頂いてしまった。
研究するぞ~!
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あれだけのキャリアを持ちながらも、なんとも気さくな方でした。
プーさんが食事を作ってくれるというので、お言葉に甘えて買い物に出かけた。
有機野菜しか食べない、アボガドのソースが大好き、ビールはメキシコの黒、
とこだわり満載。
プーさんと話をしていると、付き合ってきた出てくるミュージシャンの名前が半端ない。Miles,Rollins,Motian,Henderson,などキリがないくらい。さすが!

とっぷり日も暮れて夜11時、プーさんとあきこさんに見送られて自宅を後にした。
最高な1日だったなぁ。


5月27日(金) NY5日目
夕方から、プーさんのレッスン予定だったので電話して、自宅に5時に到着。
今日はプーさん所有のスタインウェイピアノの鍵盤に錘が入っていると教えてくれた。
確かに鍵盤が重い。しかし象牙の鍵盤は弾きやすい。
1800年代の貴重なピアノらしい。お茶を飲みながら、ピアニスト談義に没頭した。
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なんとも不思議な方。包み隠さず全て教えてくれる。愛に溢れている。
世界を舞台に活躍されていることを本当に心から嬉しく思う。

なんと!
P.motianトリオのリハが帰国する月曜にあることが決まってしまった~!
ベースはラリー・グレナディアに、フロントがクリス・ポッター。
豪華なメンバーに溜息が出ます。次回は必ずスケジュールチェックは必須だな。
「日本に帰る前にもう一度食事でもしよう」と、誘って頂いたので喜んでOKした。
 
 
その後は各々自由行動。
歩と二人で近くの「Smalls」へ徒歩で移動。
一度閉店を余儀なくされたSmallsだが、再開したと知って嬉しくなった。
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ホテルに戻り、色んな事(プライベートな事も含め)を歩と明け方まで話し合っていた。
空が明るくなり眠気に誘われ一気に眠りについた。


5月29日(日) NY最終日
さっき寝たのにもう起きていた。日本じゃ考えられない生活をしている。
シャワーを浴びてロビーに集合。今日はNY最終日。時間が進むのが本当に惜しい。

ホテルからプーさんに電話して5時にお邪魔する旨を伝え、最後の買い物に出かける。
この日の7th Aveは露天市みたいな感じで歩行者天国になっていた。
昼食は歩と久しぶりにそばを食べようということで立ち食いそば屋へ。
日本人がやっていると思いきや、スパニッシュ系の気前の良い人だった。
「日本語下手でゴメンね」なんて声をかけてくれる。
歩と一斉にお土産を買いに回る。一旦お土産をホテルに置いてプーさんの自宅へ。

チェルシーでケーキやサラダを買ってお邪魔する。
今日は1950年代に現代クラシックの前衛的なものを聴かせて頂いた。
もう入手困難なものはCD-Rに焼いて日本の自宅へ郵送してもらえることになった。
なんとやさしい方なんだろぉか!!!!
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プーサンとあきこさんに煎れてもらうお茶も今日が最後と思うと淋しくなる。
明日からのVillage VanguardでのP.motian(ds)とのライブのため、早々とおいとまする。
プーさんから発せられるオーラの凄さに驚いた。ほんとに66歳とは思えない。
10月の日本ツアーで会う約束をしてプーさん宅を後にする。

貴重な時間を本当にありがとうございました!!


軽い睡眠をとって、シャワーを浴びて帰り支度を始める。
10時半にツアリストがホテルロビーに迎えに来てくれて、一路JFK空港へ向かう。
出国審査を終えて早々と機内に乗り込んだ。離陸後は食事以外は歩も僕も爆睡状態。
あっという間に成田に到着。


リムジンバスの渋谷行きに乗り込んだ。
明日からまた日本で頑張ろう。
そしてまたNYへ行こう!!

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初めてのニューヨークで、しかもプーさんのレッスンを受けさせて頂いた。
たくさんの事を教えてくれて、心から感謝しております。

プーさんが逝ってしまった。享年75歳。
プーさん、安らかに眠ってくださいね。
本当にありがとうございました。

もう一度プーさんのピアノを生で聴きたかった。

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by arapf331 | 2015-07-14 11:35 | Jazz | Comments(0)  

変化の時

『世の中は根気の前に、頭を下げる事を知っていますか?
花火の前には、一瞬の記憶しか与えてくれません』

これを思い出して調べたら、夏目漱石の言葉だった。
良い言葉だなぁ。

明治から百年。
世の中、ますます目先のことばかりに追われています。

しかし、大事なことはそうそう変わりませんよね。

だから、楽しそうに生きている人を見ると、見ているこちらまで幸せな気持ちになる。
誰かのためではなく、自分のために生きることが結果として誰かの力になることがある。

そして、人はそんな簡単には変われないからこそ、努力が必要であって。
努力って辛い時の方が長いよね。

自分は少しでも前を向いて変われたのかな。
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by arapf331 | 2015-07-06 22:15 | 雑記 | Comments(0)