<   2008年 03月 ( 19 )   > この月の画像一覧

 

ライブ後記

先日の2本のライブ無事に終了しました。
来て頂いた皆様本当にありがとうございました!

3/19 玉川学園前Summertime w/冨田大輔(viola)

あいにくの雨に見舞われてのライブはスタート。
第1部はソロピアノで、ジャズをたっぷりと。
久しぶりのソロで少し緊張しましたが温かいお客さまに囲まれて徐々にヒートアップ。

(第1部セットリスト)
1.Evrything happens to me
2.Round About midnight
3.It could happen to you
4.My back page
5.Softly as in a morning sunrise

第2部はviolaの富田氏とのデュオ。
ジャズクラブでは初共演、violaの美しい音色が場内を優しく包みました。
武満徹氏の作品のみを演奏しました。

(第2部セットリスト)
1.翼
2.ワルツ
3.めぐりあい
4.三月のうた
5.小さな空
6.うたうだけ
en. 〇と△の歌

とても美しいメロディーとハーモニーで本当に武満さんの凄さを痛感しました。
シンプルなだけに表現者の力量が問われます。
このデュオは定期的にやっていきます。
次回はビオラとピアノのために書かれた超難曲「鳥が道に降りてきた」を演奏します!

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3/20 新宿Pit innにてレギュラートリオでの出演でした。
     w/安東昇(b)、今泉総之輔(ds)

ほぼ満席のお客様で本当に感謝しております。ありがとうございました!
1曲目からトリオの新形態でスタート。
今まで僕のトリオを聴いて頂いてきた方々には不思議な感じがしたかも知れません。

これまでのリハーサルの成果が良い方向に出たように思います。
メンバーが新曲の解釈を深めてきたことや新しく挑戦した曲にもしっかりと自分たちの言葉で
表現できたと思います。とはいえ、もっともっと表現できる世界を広げていかなくては
と終演後に感じました。

(セットリスト)
1st.
1.Heritage(y.aratake)
2.Equinox(j.coltrane)
3.Small sky(t.takemitsu)
4.Dedicated to Bud(y.aratake)

2nd.
1.All the things you are
2.Little B's poem(B.hutcherson)
3.Family(y.aratake)
4.Ain't till you(t.honda)

en.Yesterday(j.lennon)

これからのトリオの新しい展望がしっかりと見えた意義あるライブになりました。
ゲストなしでトリオだけで表現することの大変さや難しさ。
色々と考える内容が深くなって、これからのトリオの成長を期待していてください。

温かいお客さんの声援を演奏しながらとても嬉しく感じました。
本当に盛り上がって頂き感謝してもしきれないくらい楽しかったです!
やはり音楽をやっていて本当に良かったと思えた1日でした。

今週水曜日トリオやります!是非とも新生トリオを肌で感じてください。
3/26 高田馬場Gate one 03-3200-1452
     http://www.h3.dion.ne.jp/~gateone/
     開場19:00 開演20:00~
     w/安東昇(b)、今泉総之輔(ds)

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by arapf331 | 2008-03-24 15:50 | Comments(2)  

告知!!!

すっかり春めいた天候で嬉しい限りな荒武です。
今日、明日とリハーサル漬けとなっています!

実は今週水曜日と木曜日に記念的なライブが控えております。
ひとつはクラシック作品を冨田大輔(viola)氏との初デュオ!

b0122712_0422868.jpg<冨田大輔(viola)>
三重県出身。愛知県立芸術大学を経て、東京藝術大学を卒業。同大学大学院修士課程修了。第3回みえ音楽コンクールヴィオラ部門第1位。第13回日本クラシック音楽コンクール弦楽部門全国大会第4位。
JTが育てるアンサンブルシリーズ、小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトや
東京オペラの森に出演のほか、草津夏期国際音楽祭やアフィニス夏の音楽祭などにも参加。

*この日第1部では僕のソロピアノ、第2部で冨田氏と武満徹さんの作品を一気に演奏します。
デュオだけでどこまで表現できるか今からとても楽しみです!


3月19日(水) 玉川学園前 Summertime                                        http://www.geocities.jp/gotakozou/index.html
町田市玉川学園前8-9-4    042-732-8359
19時開場 19時半開演 2ステージ ¥3,000
小田急線「玉川学園前」駅南口徒歩5分 線路沿いを町田方面へ徒歩5-6分

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もうひとつは僕のレギュラートリオによる今年初の新宿pit inn(夜の部)への出演です。
ヨーロッパツアーを終えて初めてのレギュラートリオでの会心のライブになるでしょう!
ツアー中に書いた新曲と共に全曲新曲で臨む予定です!

3月20日(祝) 新宿Pit inn(夜の部)
新宿区新宿2-12-4 アコード新宿B1  03-3354-2024  http://www.pit-inn.com/
開場PM7:30 開演PM8:00  ¥3,000(1DRINK付)
w/安東昇(b)、今泉総之輔(ds)

ドラムに今泉総之輔を迎えてから早2年が経ちました。
今までたくさんのお客さんに来て頂きメンバー一同心より感謝しています。

この期間にたくさんの紆余曲折を経て、新しいトリオのサウンドが芽を出そうとしています。
ようやく新曲をみなさんに披露できる段階にやってきたように思います。
2008年最初の大舞台。
新しいトリオサウンドを聴きに来て頂けたら嬉しいです!

どうぞこれからもよろしくお願いします!
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by arapf331 | 2008-03-18 01:33 | Comments(2)  

質と量

初めての海外ツアーを終えて最近考えること。
Phaedra kwantとのヨーロッパツアーから帰国して常々思うことがある。

(ツアー日記はブログ参照 http://aratake331.exblog.jp/blog.asp?iid=&acv=&dif=&opt=2&srl=8158399&dte=2008%2D03%2D12+21%3A26%3A54%2E000)

NYに行って帰ってきてから感じる感覚とはまた違った感覚です。

自分が表現したい音楽とは何だろう?
生活していく上で必要な仕事としての音楽なんだろうか?

演奏しているときは必死でそんなこと考える余裕はないのだけど
終わって帰路の途中に電車乗って街にいる色んな人たちを見ながら考えてしまう。
みんな家族や生活や仕事を持って日々過ごしているんだろうって。
僕もその一人ではある。


「どこで演奏してるとか、誰と演奏してる」
なんてことを話されるとなぜか無性に悲しくなってくる。
そんな不安定な要素をいまさらって感じで。

「何を演奏してるのか」ってのが一番大切なことだと思う。
有名・無名にかかわらず、そんな肩書きで音楽をしてる人たちはいたりする。


最近「質の人」と「量の人」って考え方を自分なりにしてます。
簡単にいえば人気は量、人望は質。

質の人ってのはやはり知識や技術や教養が必要だと考えているし、
量の人ってのは何よりも上昇志向や成功願望が強い人だと思う。
そりゃどちらも必要なものではあるし、どちらが悪いというわけじゃありません。

質の人はルールを守るのはもちろんだけど、それだけじゃなくマナーも守る。
「ルール」と「マナー」は似ているようだけど違うものだと思う。

赤信号で止まって、青信号で渡るのはルール。
でもマナーってのは、もしそこでお年寄りがいたら手を差し伸べてあげる。
「どうぞ、先に」って言ってあげられる。

ともすれば、それはとても疲れる行為。
だから我慢できる意志を持ち合わせてないといけないと思う。

ただ「質」を重んじる人間のほうがいいかというと、そうとは限らない。
そんな生き方はやはりそんなに楽ではないし、そうなりたいとしても時間がかかると思う。

「量」を重んじる人のほうが早く出世したり、目立ったりする。
すぐに結果を出そうとして徹底して「量」を求めていけば早くに成功できるかも。
だけど早い時期に失敗する可能性もあるんじゃないかと。

「質」の人は時間がかかるけれど、まず沈まない。
まぁ、早く出世するか、長く沈まないかってこと。
そういった意味でもオンリーワンで勝負できるってのはとても上質なんだと思う。


ツアーに行ってヨーロッパの風土はブランドを大切にしているなぁと感じました。
音楽も洋服も文化もなにもかもが歴史をもっている。
100年以上かけてブランドを築き上げて歴史をつくる。

逆にアメリカ社会はパワーマーケティングだから
すぐに「あの会社買収しちゃえ!」となってるように思う。
極論だけどね(笑)。

今の自分が置かれている状況をみると「量」ばかり追いかける価値観に流れている。
でもようやくそれだけではダメだと気づいてきたように感じます。
挫折を知らなかった「量」人間も、いつか経験する。
そこでどう変わるかが勝負になっていくんだろうと思います。

出る杭は打たれるんだから、思うようにいかないことはたくさんある。
音楽できなくなってしまう状況に陥ってしまうとき。
でもそこにその後に何かが加わるかどうか。
たぶん「質」的なものが加わってくるんでしょうけど。

そんな思いが自分のピアノから滲み出てくるような幸せな瞬間はやってくるのかなぁ
と考えながらまたピアノに向かいます。

今日はちょっと感じたことをとりとめもなく書いてみました。
自分のための防備録として書いてみたので他意はまったくありませんので。
コメントしづらいですよね(笑)
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by arapf331 | 2008-03-14 16:16 | Comments(1)  

I remember April!!!

花粉症の人たちにとって辛い季節になってますね。
幸い僕はまだ症状が出てないので助かってます。

もつ鍋が無性に食べたい今日この頃。
予約しないと食べれない渋谷の「黄金屋」に行きたい!!

今度誰か一緒に行ってください。
本当に旨いんですから~!!

早速ですが4月スケジュールです。
みなさんのお越しを心よりお待ちしてます!

<2008年4月スケジュール>
1日(火)横浜Bar Bar Bar  「扇さや(vo)3」
     w/塩田哲嗣(b)、荒武(p)


2日(水)池袋 Independence 「ジャムセッション」
     w/松岡俊輔(b)、阿部輝伸(ds)


3日(木)鎌倉 Daphne
     w/梶原まりこ(vo)デュオ



7日(月)水道橋 東京倶楽部  「堤千恵子(as)4」
     w/トオイダイスケ(b)、ジーン重村(ds)、荒武(p)


10日(木)西新宿 あ・うん
      w/犬童まりこ(vo)、甲斐久仁江(vo)


11日(金)大森海岸 佐和  「Jay(vo)4」
      w/生沼邦夫(b)、力武誠(ds)、荒武(p)



12日(土)玉川学園前 Summertime 「Mitsuko(vo)4」
      w/吉木稔(b)、力武誠(ds)、荒武(p)


15日(火)西新宿 あ・うん
      w/Q石川(ts)、池田聖子(vo)、SHOKO(vo)


16日(水)立川 Jessie James
      w/城間麻子(vo)デュオ


19日(土)横須賀 おれんじ屋  「国貞雅子(vo)4」
      w/吉木稔(b)、力武誠(ds)、荒武(p)


20日(日)高円寺 After Hours
      w/佐藤有介(b)デュオ


25日(金)池袋 Independence 
      w/上田裕香(vo)デュオ



27日(日)中野 Thelonious
      w/臼庭潤(ts)デュオ


どうぞよろしくお願いします!

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*写真はオランダ名物「ハーリング」です。
 生ニシンのタマネギ添え。美味しかった!!
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by arapf331 | 2008-03-12 23:46 | Comments(0)  

FITR(final income tax return)

今日無事に確定申告終了しました
最近はパソコンで一気に申告できるので助かります。

19年度かなり還付金が還ってきます!!!
素直に嬉しいです、やったー
しかも電子申告を薦められたのでやってみたら
なんと2ヶ月かかるところが3週間で還付されるとのこと。

なんとも良い時代になりましたww
今日は区役所や税務署や銀行に行って今年度全ての業務を終えました。
確定申告が終わってほっと一息。

国民健康保険やら生命保険やら税金やら色々社会人は大変です。
支払いも全て無事に終わりました。
ミュージシャンとして社会人として少し重荷が降りた気分ですww


ひとつ分からないのが海外でのギャランティ報酬に関して。
今回のツアーではパスポートコピー渡しやら日本の住所なんかを
書類に記入して帰国したんですが支払い調書は届くのか??

詳しい方いたらぜひとも教えてください!
全ての公演において書類を書かされましたが、どうなんでしょ?
向こうで確認しない俺も俺なんですが・・(笑)


さて3月20日(祝)は新宿Pit inn夜の部にてトリオです
ヨーロッパツアー帰国後初のレギュラートリオで臨みます!
向こうで書いた新曲も携えて出演しますよ。

メンバーは安東昇(b)、今泉総之輔(ds)
開場19:30 開演20:00 チャージ¥3000です。

念願!?のピットイン夜の部に2度目の出演になります!
どなたか聴きに来てくれたりしますか?

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by arapf331 | 2008-03-12 21:52 | Comments(1)  

今日から

昨日無事に帰国しました
日本は暖かかったです。
でも雪降ったりしていたみたいですね。

さて今日から都内にて演奏開始!
今夜は西新宿あ・うん。
久しぶりに歌伴です、出来るかなぁ(笑)
頑張ります。

自分で凄いなぁと思うのは「時差ボケ」がないこと。
不思議です、こればっかりは。
飛行機でもご飯食べながら一睡もせずに映画3本見てました。

12時間なんてあっという間で
もう成田かぁ・・と感慨深いものもなく税関突破です。

アムステルダムから直行便で帰国すると
入国審査が厳しい、厳しい(笑)
麻薬犬が何匹もウロウロして匂いかいでます。

しかも一人で帰国だと
「coffee shopには行きましたか?」
「どれくらいの滞在でしたか?」
「目的はなんですか?」
「行ったのはアムステルダムだけですか?」等。

かなり審査官に詰め寄られタジタジでした。。。
coffee shopてのはアムスに100軒以上あるマリファナを
吸える喫茶店です
まぁ5gまでですが。
ジョイントやら種類は豊富でした。

ほんとにコーヒー飲みたいときはCafeに行かねばなりません。
外の寒空の下、半袖で騒いでる奴らがいたら
それは間違いなくキマッて楽しくなってる奴らです(笑)

ともあれ無事に入国できました。
そう、オランダはなんでもありの国でした!!

みなさんもオランダに行くことがあれば是非coffee shopに
足を運んでみてください。
でも間違っても帰国する日には嗜ないほうが良いと思います。
空港で出国の厳しいチェックがありますから!


写真1、演奏中です、たぶん
  2、画家のLesritさんと一緒に
  3、向かいのオーナーと一緒に




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by arapf331 | 2008-03-12 21:48 | Comments(0)  

Last GIG!と総記

<2/18.2008>
とうとう最後の演奏になりました。
長いようで短かった3週間でした!

場所はAmsterdamの「Brix」。
素晴らしいRene van beeck(b)との共演でした。

月曜日というのに座席は満席!びっくりです。
昨日のギャラリーでの演奏を聴いてまた来てくれた方々もいて
嬉しかったです。

最終ライブということでこの滞在中に知り合ったミュージシャン
がたくさん遊びにきてくれました。
みんな本当にホスピタリティに溢れていて最高に嬉しかった!

ライブは飛び入りだらけでメインが誰か分からなくなるほど
入り乱れての演奏でした(笑)
ハーモニカのTimはトゥーツ・シールマンスが師匠という素晴らしい
演奏家でした。

お店の人たちも僕の顔を覚えてくれていて
入った瞬間に「また会えて嬉しいよ」と言ってくれたりと
そのハッピーな人間性に、ちと感動しておりました。


この滞在で実は僕にはあだ名がついておりました。
最初は「ユウイチロウ」と発音するのは難しいらしく
ユイジロウと呼ばれてたんです。

ドラマーのPhillipがニックネームをつけようと言い出して
「ユウイチロウ」なら「Jos!」がいい!と。
発音は‘ヨゥス’でアクセントは‘ヨ’につく感じで(笑)

なのでメンバー紹介の時には
「Yuichiro `Jos' Aratake!!!On Piano~」でした。

最後のほうは僕も調子に乗って
「My name is Jos!」とオランダ人に自己紹介しておりました


写真1、ハーモニカのTimさんと一緒に
  2、イギリスから二日連続で来てくれたTommis夫妻
  3、帰宅途中の運河(霧で凄く幻想的でした)


<総記>
今回の滞在を通して音楽的にも人間的にもたくさんのことを
吸収することができました。この経験をもう一度自分のなかで
咀嚼し飲み込みながら形にしていけたらと思っています。
素晴らしい人たちに囲まれて本当に楽しかった!

出来ないことや失敗したことは数え切れないくらいありますが
それを大きく包み込んでくれたみんなに心から感謝しています。
もし自分が逆の立場だったらそこまでできるかなぁ、と考えてみたり。

英語でつっかかってうまく自分の気持ちを伝えきれなかったり
外国人という甘えに頼ってしまった部分も大いに反省すべき点であり
帰国してからの課題をたくさん突きつけられた気がします。
これの問いかけをしっかり抱えて帰国したいと思います。

でもそうやって思えることがとても有難いことであり
自分にとってとても有意義な時間であったことは確かです。
次に繋げていくことがみんなに対しての恩返しかなと思います。
たくさんの人たちとの出会いに本当に感謝しています。

どんな逆境であれその時そのときを懸命にやっていくことの大切さ。
日本にいるときも分かっているつもりだったけれど
言葉の壁やたった一人で立ち向かっていく勇気を通して
改めて自分の器の小ささが身に沁みました。頑張らなきゃ。。。

一回りも二周りも大きくなった自分になれるよう
さらに努力してピアノに向かっていこうと思います!


最後にヨーロッパに来て最初は分からないことや
たった一人で心細くてたまらなかったけど
このblog


を通してみなさんからの応援のおかげでどれだけ勇気づけられ
自分の弱さや甘えを乗り越えられたことがたくさんありました。
本当に心から感謝しています。
ありがとうございました!

明後日アムステルダムを発って帰国します。
日本でまた演奏・創作活動に精進します!!!!
これからもよろしくお願いします
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by arapf331 | 2008-03-12 21:45 | Comments(0)  

Galerie Buuf in Amsterdam

<2/17.2008>
どんどん日記書きます(笑)

今日は3時からギャラリーでの演奏でした。
とても楽しかったです。

今回のツアーでオランダと僕をつないでくれた
西郡氏と奥さんに向けてのサプライズ・ライブでした。

当然日本酒やワインも用意されていて
素晴らしい作品に囲まれて演奏できました。

ピアノを弾きながら顔を上げると
色とりどりのアートが目に飛び込んできます

チャージフリーのためか通りすがりの観光客も
どんどん入って聴いてくれました。

この日に持っていったCDは全て完売しました
嬉しいもんです、やっぱり。
聴いたその場で買っていってくれるのは本当に有難いです。

たくさんの方から名刺を頂き
僕もアドレスを書いて渡しました。
色んな国の方々から来ていましたが、メールで世界と繋がっている
んだと改めてインターネットの凄さを痛感しました!

というこの日記もオランダで書いてるわけですが(笑)

この日も「上を向いて歩こう」を演奏したのですが
結構みなさん知ってるんですね。
「Sukiyaki Song」として英語の歌詞もついていて。。。

日本の曲がここまで知られていることにびっくりです。
先人の残した素晴らしいメロディーに日本人として誇らしい気持ち
にさせてもらいました。感謝!

終演後はみんなで食事に行って
その後は「Dutch Bar」なるお店に連れていってもらいました。

オランダの人気歌手が歌った曲をかける。
日本で言えば美空ひばりや坂本九の曲がずっと流れているのを
想像してもらえればいいと思います。

しかもそこを経営しているのは将軍の奥様。。
たいそう有名な方らしくオランダで一番知られているお店だそうです。
その名も「Cafe NOIR」。
NOIR将軍の奥様が自ら接客するというびっくりな展開でした(笑)


さぁ明日が演奏最終日!
気合い入れていきます



写真1、ギャラリーの外観
  2、西郡夫妻と一緒に
3、運河沿いの鳩の金のモニュメント


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by arapf331 | 2008-03-12 21:44 | Comments(1)  

My day off!



今日はお休みでした。
ちょっとだけAmsterdamを観光しました。
が、カメラを忘れてしまいました、すいません!!

夜はAmsterdamの「Bimhouse」にライブを聴きに。
「bimhouse」はフリージャズの発祥らしく
Bomb Improvisation Muiscの略だそうです。

オランダのHan Bennink(ds)が発起人となり
ヨーロッパのフリージャズを提唱した巣窟となった店です。
Han Benninkはピットインにも頻繁に来日している
素晴らしい演奏家です。

出演はVan Merwijk(ds)率いる Music Machine。
コンテンポラリーな内容に大満足でした。
全曲オリジナルで構成されていて、かなり聴き応えありました。

休憩を挟んで2セット。
たっぷり楽しませてもらいました。

終演後は隣のバーエリアでDJも入って歓談タイム。
こんな感じは日本のジャズクラブにはありませんよね。

出演者も混ざってみんな飲んだり会話したり踊ったり。
美しい夜景を見ながら余韻に浸っていました。

今夜のパーカッションのMartin Verdonk(per)は
あのプリンスやリチャード・ボナやインコグニートで演奏している
素晴らしいミュージシャンでした。

ミーハーながらちょっとだけお話させて頂きました!
とても気さくな方で嬉しかったです。

結局3時まで飲み続けてました。
ライブ終わってこうやってみんなで話できるのは
やっぱり出演者も客も嬉しいもんです。

ヨーロッパに来て思うことは
みんな楽しむときはとことん楽しむというのが鉄則なんだなぁと。
音楽も会話も酒もなんでも。

最高にリラックスしていて楽しかったです。
ミュージシャンもたくさん来ていてジャンル関係なしに
迎えてくれる土壌は素晴らしいと感じました!

明日はギャラリーで演奏です。
頑張ります!


写真1、演奏風景(フラッシュつけなければ撮影可能でした)
  2、隣のバーエリア
  3、Martin Verdonk(per)と一緒に

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by arapf331 | 2008-03-12 21:37 | Comments(0)  

Cafe ALTO 2日目

<2/15.2008>
さてさて2日目アルトです。
この日は22:00開演です、遅い・・・。

同じメンバーで同じ場所というのはとても感触がいいです。
その場の空気にも慣れ自分たちのサウンドを把握しやすいというか。

今日はメンバーも最初から飛ばしてます(笑)
スタンダードがもう凄いとこまで飛躍して最高!

途中で「あれ?今何の曲やってるんだっけ・・」てな感じで
ガンガン突き進んでいきました。

メンバーのオリジナル曲にも慣れて、みんなやりたい放題です。
うーん、最高に楽しかったです!

この日はミュージシャンがたくさん遊びに来てました。

まずはキューバのピアニスト・Gassさん。
いやぁ凄かった。。。
リズムが尋常じゃなくファンタジーでした。
最高なパフォーマンスでこちらも楽しませてもらいました。

それからGroningenで知り合ったピアノのHansも弾いてくれました。
無駄に音を弾かない抑制された美しい旋律でした。
まだ26歳なのにびっくりです。
ちょっと緊張してたらしいけど素晴らしかった!

で、また僕が弾きました。
お客さんも大盛り上がりで演奏者冥利につきます。

最後のセットは2時スタート。。。ありえない(笑)
でもまだお客さんが帰る気配が一向にないのが驚きです。

スタンダップコメディーの役者さんであり歌手のStevenも
飛び入りで歌ってくれました。
曲名は忘れてしまいましたが、エンターテイメントたっぷりな
ステージで更にヒートアップ!

Phaedraも歌ってくれて
最後は「Mo' better blues」
デンゼル・ワシントン主演の映画の主題曲。
俺知らねぇってのに突き進むバンド。
メロディー聴くと昔一度だけ演奏したことあった曲でした。

必死でついていくしかない(笑)知らない奴が悪い・・。
しかもお客さんも踊りだす始末。。
嬉しいやら大変やらで。
でも楽しかったです!

終演後は当然ながら飲みます・・。
みんなほんとによく飲みます、ちょっと感激しました。
その飲みっぷりに。

みんなといろんな話ができたし
本当に音楽を楽しんでるその姿勢は勉強になりました。

またもや「Bourbon street」へ突入。
このコースは定石みたいです(笑)

朝5時に終了。
ぐっすり寝ましたよ、死んだように。

やっと明日休みです。
ゆっくり過ごしたいと思います!



写真1、ピアノのHansと一緒に(かなりピンボケですが)
  2、客席風景
  3、僕の隣がドラムのPhillip、下がベースのMikeとPhaedraです




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by arapf331 | 2008-03-12 21:34 | Comments(0)